あるドラマーが音楽を通して見ている景色

音楽を「聴く、作る、奏でる、感じる」ことに関する話しを書いてます。

ドラマーとしての音楽の関わり方

初投稿というわけで

・自分の経歴

・ブログを開設した動機

この辺りを書いてみます。

 

趣味でドラムをかれこれ20年近く叩いてます。

音楽の目覚めは幼少期。

物心が付く頃には音楽を聴くと歌詞の世界とは関係無いイメージが湧いてることに気がつきました。

その後周囲の影響でドラムを始めることになるのですが、

田舎なのでドラマーは貴重な人材でした。

そのため色んなジャンルに触れる機会も多く常に音楽から新しい刺激を受けています。

 

さて、そんな自分がブログを書いてみようと思ったきっかけ。

「言葉で伝えることにトライしてみる」

これがきっかけなのですが...。

そもそもなぜそんなことを始めてみようと思ったのとか?

その理由は上に書いた「歌詞の世界とは関係無いイメージ」をより掘り下げてみたいという思いが年々強くなってるからです。

この「イメージ」という物は具体的な物もあれば言葉や映像を用いても説明が難しい物もあります。

ただ、自分が表現するという行為をする中で

「より明確に、より具体的に」

を追求し始めたらやはり言葉レベルで伝えられるようにならないといけない。

そんな風に思いました。

 

というわけでこれからどういう形で文章に落とし込むのか想像できていないのですが、

手探りで少しずつ進めて行こうと思います。