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あるドラマーが音楽を通して見ている景色

音楽を「聴く、作る、奏でる、感じる」ことに関する話しを書いてます。

音楽を聴く環境2(耳を守る編)

音楽を大きな音で聞きたいという欲求。

それに耐えさせられる耳。

 

音楽をいつまでも気持ち良く聞いて行くため

というか日常生活のためにも耳を守る方法を知っておいて損はありません。

 

ライブハウスに行って意図せずしてスピーカーの前に立つことになってしまったり、

耳が痛いなという成分が多い音を出すバンドだったり、

また子供を連れてコンサートやライブに行きたいけど子供の耳が心配。

などなど

大きな音が出る場所へ行く際には耳への配慮を考えないと行けない場面が出て来ます。

 

というわけで個人的に今まで行ってきた対策を少し紹介しようと思います。

 

まずは定番の耳栓

スポンジのような材質で指で押し潰して耳に入れるタイプ。

手軽に使えて安い。

個人的には高音が強くカットされる印象。

なので全体にギラッとしたエッジがキツいと感じる状況ではおすすめ。

安定のフィット感。

 

 

耳栓その2

イヤープラグ

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VATER VSAS [Musician's Ear Plugs / 耳栓]
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指で押し潰すタイプの装着が苦手な人はこちら。

イヤホンを耳に入れる感覚で装着できます。

Vaterというドラムスティックのメーカーが出してます。

音量に応じて2種類のフィルターが使えます。

高音から低音まで全体的にカットしてくれる印象。

ただしイヤーウィスパーのように耳の形に合わせて変形するわけではないので

歌ったりなどの大きく口が動く動作で若干隙間ができる瞬間もあります。

 

ちなみに自分の耳型を採取してオーダーメイドする方法もあります。

だいたい3〜4万円くらいでできます。

 

 

耳栓などは嫌がるお子さんにはこちら

前回紹介したイヤーマフの子供用ですね。

これがあればライブやフェスなど子供連れでも安心です。

装着も耳栓よりもはるかに簡単です。

 

大きな音で受けたダメージが回復することは現在では難しいとされています。

また耳はいきなり大きな音を受けると傷つきやすいため

ドラム等のいきなり大音量が出る楽器を扱う際には気をつけましょう。

 

 

音楽を聴く環境(イヤホン編)

普段、みなさんはどのような状況で音楽を聴いていますか?
 
昔ほどスピーカーの前で音楽を聴くために時間を作る。
このような行為は減って来ているみたいですね。
 
通勤、通学の移動中などが音楽を聴く時間になっている人が増えているみたいです。
 
電車の中で周りを見渡すと様々なイヤホンを見かけますが
本当にそれで聞こえているのだろうか?
と疑問に感じたり。
もしくは曲名がわかるレベルで大きく音が漏れている人を見かけます。
 
電車内や外の音というのは想像以上に大きく
音楽を聴くには騒音が多い環境です。
 
私も色々な手段を試しまし た。
密閉度の高いヘッドホンや、イヤホンの上から騒音から耳を守るためのヘッドホンのイヤーマフ
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3M/防音 イヤーマフ PELTOR ヘッドバンド式/H10A
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こういうの付けてみたりとかね。
 本来は大きなドリルで鉄に穴を開けるとか大きい音が出る作業をする人や、
クレー射撃とかで火薬が爆発する音から耳を守るためのものなんだけど(汗)
MR.BIGのポール・ギルバートもこういうの装着してライブしてますね。
 
そんな試行錯誤の日々(かれこれ10年以上前)の中に「イヤーモニター」という言葉が飛び込んで来ました。
プロミュージシャンがステージで付けているイヤホンですね。
同じくらいの時期に「カナル型」だとか「インナーイヤータイプ」という言葉も聞くようになったような。
 
ロックバンドの大音量の中で自分の聞きたい音だけを聞かせてくれる
そんな遮音性の高いイヤホンてどんなだろう?
すぐに試してみたくなり色々と調べた結果
SHUREのE2c(現在廃盤)
に辿り着きました。
 
色んなイヤホン、ヘッドホンを試して来ましたが
音質にこだわる前にまず遮 音性能が高くないと話しにならないという事実。
そう思わされました。
 
 
現在はE2cの後継機としてSE215を使用しています。
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ぜひ移動中での音楽ライフに試してみてください。
音がちゃんと聞こえるとどれだけ心が豊かになるか感じてもらえると思います。
 
ちなみに曲を聞きながらドラムを叩くのも全く苦にならないので
そういうお悩みのドラマーさんはぜひおすすめです。

音楽を通して何をしたいのか

かれこれ20年近くドラムを叩いて来ましたが

ドラムというポジションの都合上、属した環境によっては最大15バンドくらい掛け持ちすることもあったり、オリジナルの曲を作って真剣に活動するバンドにも属したり。

色々な形態、ジャンルに出入りさせてもらいました。

その中で自分はなぜ音楽を演奏することを好み

なぜこんなに長い時間熱中していられるのか

なぜ技量や表現方法を追求しているのか

没頭している時は考えもしないけど、

ふとした瞬間に「なぜ?」にひっかかることがあります。

 

誰かに何かを伝えたい。

それもあると思う。

ただただ自分の中から湧き出てくる物を形に残したい。

それもあると思う。

でもおそらくは誰かとつながっていたい。

そういう気持ちなのかもしれない。

自分の居場所を作るための手段なのかもしれない。

それをやり続けないと生きているのが大変に感じるのかもしれない。

ドラムという1人では曲を表現することがとても難しいポジションを好きになった。

ということはそうなのかもしれない。

 

そう考えるとゴールは「もう充分やりきった」と思うか「飽きた」って時なのかもしれないですね。

これを悲しいことと思うか喜ばしいことと思うか。

辿り着いてみないとわからないけど、この調子だと辿り着くのかすらわからないですね。

ひょっとしたらそれよりも先に音楽できない体になったりして。

 

とりあえず今は思いっきりやれることに感謝してとにかくやり続ける。

それしかないよね。

できる環境があるということは幸せなことありがたいこと。